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【PEACE DIALOGUE】

【PEACE DIALOGUE】


こんにちは。
PCV専務理事の住岡健太です。

札幌光星中学校の平和学習プログラムを行いました。
 
平和記念資料館見学、平和公園ツアー、ワークショップを行いました。
 
リーダーを中心にピースバディ(広島で平和活動を行う10代20代の若者)が一生懸命に取り組んでくれました。もはや僕は何もやってないに近いです。

沢山感動する点があったのですが、プログラム終了後のバディ同士でのシェアの時間が僕は大好きです。
  

みんなが共通して伝えてくれる事は
「私たちが学ばせてもらった」という事です。
僕たちは生徒から感謝をしてもらえますが、実は僕たちが生徒に感謝をしています。

その日に出会った子ども達にとって、
“人生で一度の体験かもしれない”
“もう二度と会えないかもしれない”

その中で、バディは、一つでも子ども達にとって学びや気づきになるよう目の前の一人一人と向き合っています。
その体験のシェアを聞くだけで、魂が震えます。
 

仲間の成長に涙をするメンバーもいれば、
子どもたちの夢を聞いて感動するメンバーもいれば
自分自身の成長を実感するメンバーもいます。
  

そしてやればやるほど自分の未熟さに気づき、もっと成長したい、もっと勉強したいと悔しさも感じています。
 

僕はこのピースバディのメンバーが誇りです。
年下ですが、本当に尊敬しています。
 

時折、ふと考えます。
 
ピースバディに必要なスキルとは何なんだろうか?
昨日みんなを見ていて分かった事があります。
 
ピースバディは平和公園のガイドやワークショップの運営を行います。

必要なスキルとしては
歴史の知識、世界情勢の知識、ガイド力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション力、ファシリテーション力などなど思いつきますが昨日気づいたのは

ピースバディの必要なスキルは”リーダーシップ”だと。


リーダーとは先導者です。
字の如く先に導く人です。


出会った子ども達の人生がよりよくなるよう先に生きる人(先生)として、自己探求の機会を提供する。
 
そしてそのためにはまずは自分自身を導いている人でないと伝えられない。そのために自ら挑戦し、その姿勢を次世代に伝える。

バディが行っている事がまさにそれで、気づかせてもらいました。
  

校長先生からは
「以前、PEACE DIALOGUEを見学させてもらいこのプログラムを受けるために修学旅行先を広島にしました。今日は期待を超えるものでした。ありがとうございました」とお言葉を頂きました。
 

それを作っているのはまさにピースバディ一人一人です。


 
この仕事をさせてもらって本当に有難い。
そう思った一日でした。


札幌光星中学校の先生方、生徒のみんな、JTBの皆さん、ピースバディメンバー本当にありがとうございました。
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