


この日は、横浜から山手学院中学校・高等学校のみなさんが来てくれました。
普段は修学旅行生をご案内することが多いですが、今回は「Global Leader Program(GLP)」という非認知能力を育む学校のプログラムの一環として広島へ。
生徒さんたちは、広島を訪れる前に3回にわたる事前学習にも参加し、原爆の歴史や「平和文化」という価値観について、しっかりと学びを深めた上で来てくれました。
問いかけの場面では積極的に手が挙がり、ツアー後の振り返りでもたくさんの質問が。
事前に学んできたからこそ、一つひとつを自分ごととして受け止めてくれている様子が伝わってきました。中には「なんでバディをしようと思ったんですか?」といった、バディ自身への問いも。
振り返りでは、ある生徒さんがこんな感想をシェアしてくれました。「今日のようなツアーも、これまで記憶を繋いできてくれた人たちがいるからこそできている。だから、これからは自分たちが繋いでいきたい。」
今回のピースバディの中には、春から進学で県外に出るためこの日が最後のツアーというメンバーもいました。その子が、 「ピースダイアログは当たり前にできているものではなく、たくさんの人の想いや力で成り立っていると改めて感じた。初心に帰ることができた、最後にふさわしいツアーでした」 と話してくれたのもとても印象的でした。
生徒さんの言葉から、私たち自身が気付かされることも多く、ともに学び合える時間の尊さを改めて感じています。回数を重ねてもこの活動を当たり前と思わず、これまで繋いできてくださった方々への感謝を胸に、これからも続けていきたいと思います。
山手学院中学校・高等学校のみなさん、本当にありがとうございました!












